きのこ速報 きのこ速報
  • プライバシーポリシー
  • ご意見・おといあわせ
  • カテゴリ
    社会
    IT
    哲学
    ゲーム
    アニメ・映画
    きのこ
    食べ物
    神秘
    都市伝説
    芸能

きのこ速報

ほうしのようなふわっとした記事をおとどけするよ

哲学 カテゴリ一覧

15件


哲学

世界初のタコ養殖場がオープン 科学者が批判「知性を持つ生き物が食用に養殖されるべきではない」

2024年1月13日 配信

世界初となるタコの養殖場が カナリア諸島でオープンしました。 しかし、これに対して自然保護論者や一部の科学者から「失望した」「知性あるタコを養殖すべきではない」などの批判的なコメントが寄せられています。

続きをご覧ください

哲学

「家庭用○○」←いちばん凄そうな言葉つくったやつが優勝

2023年7月13日 配信

【ワロタ】「家庭用○○」←いちばん凄そうな言葉つくったやつが優勝!

続きをご覧ください

哲学

サマージャンボ宝くじ 7月4日から 1等の前後賞7億円 お前らだったら何に使う?

2023年6月29日 配信

サマージャンボ宝くじ7月4日から。1等の前後賞7億円。お前らだったら何に使う?

続きをご覧ください

哲学

配膳ロボットの失敗、謝罪は1台より複数が効果的 同志社大学など調査

2023年6月20日 配信

ロボットが何か失敗をしたときに複数がいっしょに謝罪したほうが、相手により受け入れられやすいことが、国際電気通信基礎技術研究所の木本充彦研究員、同志社大学文化情報学部の飯尾尊優准教授らの研究で分かった。

続きをご覧ください

哲学

【物理】実は謎だった「ブランコが動く仕組み」を物理学者がようやく解明(Nature)

2023年6月14日 配信

実は謎だった「ブランコが動く仕組み」を物理学者がようやく解明。公園で定番の遊具であるブランコですが、実は人間がどのようにして揺れを加速させていくのかについては解き明かされていませんでした。  実は難しかった「ブランコが動く仕組み」についての、日本とオーストラリアの研究者による合同研究が、科学誌「Nature」に掲載されています。

続きをご覧ください

哲学

【1人称 】僕、俺、私、吾輩、アタイ、アッシ、ウチ、ワシ、ワイ、わらわ、自分、拙者、某 ←お前らは?

2023年5月24日 配信

自分自身を何と呼びますか? ちゃん付け→名前のみ→わたしと、これまで何度も一人称の変遷を繰り返していたという5歳の娘ちゃん。最近新たな一人称を使い出したそうで…。

続きをご覧ください

哲学

「道路は英語でロード」 ←こういうの他にある?

2023年5月18日 配信

「道路は英語でロード」 ←こういうの他にある? 「犬が寝るとこ、ケンネル」 「籠(カゴ)とcage」 「おはようがOhio」

続きをご覧ください

哲学

【確かに!】【話題】優れた作品を生んだダ・ヴィンチや葛飾北斎は「動体視力」に秀でていた可能性がある

2023年5月5日 配信

❝優れた作品を生んだダ・ヴィンチや葛飾北斎は「動体視力」に秀でていた可能性がある 。❞ 確かに。絵画の緻密な描写は動体視力がなければ描けない。

続きをご覧ください

哲学

【悲報】20時間休みなく働き続けたロボットさん、崩れ落ちる

2023年4月30日 配信

メリカの展示会で、デモンストレーションを行っていたロボットが転倒し、その様子が投稿されている。

そのロボットとは、Agility Robotics社が設計した2足歩行の「Digit」だ。

「Digit」は3月20日から23日まで、イリノイ州のシカゴで開催された展示イベント「ProMat」で、デモンストレーションを行っていたという。

続きをご覧ください

クリエイティブメディア出版

IT

【AI】「AIに仕事は奪われませんよ」から「今度は本当に奪われますよ」のヤバすぎる逆転

2023年4月19日 配信

オムロン創業者 立石一真氏はかつてこう言った 「機械にできることは機械に任せ、人間はより創造的な仕事を楽しむべきである」 しかしいまAIは創造的な仕事までも楽々とこなしつつあるように見える これからどうなっていくだろうか?

続きをご覧ください

クリエイティブメディア出版

哲学

「場所が思い出せるか不安な都道府県」

2023年4月12日 配信

【全国の男女が選んだ】「場所が思い出せるか不安な都道府県」ランキング! 第2位「島根県」、第1位は?

続きをご覧ください

クリエイティブメディア出版

哲学

語尾に「YO」を付けるとラッパーぽくなるぞ。

2023年4月6日 配信

ケンダル・ジェンナーとラッパーのバッド・バニー、乗馬デートへ。

続きをご覧ください

クリエイティブメディア出版

哲学

【映画】『シン・仮面ライダー』が大コケ!シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンはヒットしたのになぜ…

2023年4月3日 配信

3月17日に封切られた映画『シン・仮面ライダー』(庵野秀明脚本・監督)の興行収入と観客動員数が、伸び悩んでいる。

続きをご覧ください

クリエイティブメディア出版

哲学

一番ヤバいウソをついた奴が優勝

2023年4月1日 配信

一番ヤバいウソをついた奴が優勝

続きをご覧ください

クリエイティブメディア出版

哲学

『宇宙戦艦ヤマト』艦内の「人工重力」は、どうやって生み出されているのだろう?

2023年4月1日 配信

柳田理科雄空想科学研究所主任研究員 松本零士先生の忘れられない作品は山ほどあるが、やはり『宇宙戦艦ヤマト』を素通りすることはできないだろう。企画こそ松本先生ではないが、関連書籍などを読む限り、遊星爆弾で荒廃した地球のイメージも、14万8千光年の彼方の星へ行くという設定も、ヤマトや波動砲といったメカたちも、松本先生によって生み出されている。『ヤマト』の少し前に描かれた『ワダチ』では、日本人の大半が宇宙へ移住する話が描かれており、それも『ヤマト』の設定に活かされたかもしれない。いずれにも、絶妙に科学ゴコロを刺激される要素や設定で、だからこそ『ヤマト』は当時の中高生を熱狂させる、画期的な作品となった。

続きをご覧ください

 ホーム > 哲学

  • プライバシーポリシー
  • ご意見・おといあわせ
©2025きのこ速報